うちの猫の話をしよう01

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出会いは突然に

そう。2016年4月26日時間は23時半くらいだったですかね。
仕事が長びいて遅めの帰宅をしたところ。
マンションの門を通ると少し植え込みがあったりするエリアがあるわけですが、植え込みエリアのコンクリート上に何やら見慣れない『何か』が落ちていた…何これ?

片手にすっぽり入る位の大きさのそれは周りの植え込みを見る限り『モグラ』か何かに見えたわけです。

モグラ?

モグラだとしたら、土の上にでも戻してあげたら自分で土を掘って帰るかな?
等と思い、その見慣れない何かを持ち上げてみたわけで…

それまで全然鳴き声とかなかったのに突然『にゃ〜』という鳴き声が。
『猫』である。そこにいたのは片手に入るレベルの大きさしかない子猫。
家の周りは野良猫が多いエリアなので、親猫が落としたか?と思って周りを見回すも、親猫らしき猫がいない。

つまりこのまま放置してたら多分死んでしまうだろうということがなんとなくわかったので、とりあえずペット禁止の我が家へ連れて帰ることに。

とりあえず箱と水を準備

エンドレスでにゃーにゃーと鳴く猫にそもそも猫を飼ったことのない自分は相当戸惑いつつ、とりあえず写真を撮影。
SNSにて友人知人に助けを乞うことに。
かなり多くの人たちがアドバイスをくれて、まずやるべきことが判明。

『近所のドン・キホーテに行く』

最初のミッション。猫砂や猫用ミルクを購入。何かおもちゃ的なものも買ったりして帰宅。
ちなみにこの時点で結構テンパってましたね。

箱だと脱出してしまうので、もう少し大きめの入れ物。衣装ケースを1つ空にしてそこへお引越し。
バスタオルを敷いて、ペットボトルにお湯を入れてさらにタオルで巻く。
とりあえず防寒に関してはなんとかなったはず。

しかし、ミルクをなかなか飲んでくれない。そして泣き止まない。
やべぇ、何かわからんないけどこれはやばい。さてどうしよう…

ミルク飲んでくれません

救世主登場

友人に獣医さんがいることを思い出したのですよ。
とりあえず久しぶりだったけど電話をしてみた。
それがこの後猫がめっちゃお世話になることになる
清澄白河アニマルクリニックの本池院長なのです。

かけ「もしもし、猫拾ったんだけど…」
本「そうなんだ、明日朝一で連れてきて!診察してみるから」
かけ「ありがてぇ…ありがてぇ…」

まさにこんなやり取りだったはず。
翌日朝一で病院に行くということが確定したので、とりあえず寝ることに。
しかし、猫はひたすら鳴き続けている。すまぬ。明日までの辛抱だから。

そして病院へ

翌朝泣きつかれた猫を連れて朝一タクシー飛ばして病院へ。
「清澄白河駅まで」と言っても全くわからないと言われること2回。
「あ…じゃあいいです」と2台タクシー断って3台目でやっと「清澄白河」を理解している都会のタクシーに出会う。
ナビの入れ方もわからないとか言われて何でこんな時に限ってと思いつつも病院へ。
到着と同時に体重を測ったり色々してもらう。
そこで出てきたのは『生まれて2週間位』ということ。


ずっと泣いております

前の晩に友人知人たちのアドバイスで『動物病院は名前付いてないと診察してくれないから、仮でもいいから名前を付けた方が良いよ!』というものをもらっていたので、色々考えてみたのですよ。
そもそも猫アレルギーだと思っていた(結果違った)ので、里親を探さないとと思っていたので変に名前とか付けてしまったらなぁ…と思いつつも、部屋を見回すと、先日仕事でもらった『マクロスΔのキャラクターフレイアのシール』これがテーブルの上にポツンと置いてあったのでした。
この子は女の子だから『フレイア(仮)』ということで診察してもらうことになりました。

フレイア・ヴィオン(マクロスΔ)

健康状態は問題がなさそうということなので、とりあえず泣いているフレイア(仮)を置いてとりあえず会社に行くことに。

普通に会社に着くと何かがおかしい。雰囲気がおかしい…
お偉方や同僚たちに『何で会社いんの?猫は?』という質問が。
あ〜SNSでみんな見ていたのですね。
とりあえず病院に預けて来たという話をしたのだけども、みんな優しいのかなんなのか。
『いいから今日は帰れ。猫いるだろ、まずは猫の安全が全てだ』
ということに。
いや、待て、ちょ、待てよ!
仕事!仕事せんと!
と思ったが、猫好きの前では仕事も何も関係がなかった。
とりあえずメールだけでも片付けさせてくれってことで午後休ということで決着。
猫に優しすぎんだろ。弊社。俺にも優しくしてくれよ。

小さいっすね

サクッと病院に戻ってみると、フレイア(仮)は先生にミルクをもらったり何だったりで、やっと食事にありつけたもよう。
これほどまでに小さいと、無理にでもミルクを飲ませないと飲まないので、ゴリゴリ飲ませるのだそう。

我が生涯に一片の悔いなし!のポーズ

そして、フレイア(仮)はキャットフードの『カリカリ』が食べられるようになるまでは清澄白河アニマルクリニックで預かってもらい、その間に里親を探すか自分で飼うかを決めるということになりました。

【つづく】

・届くとフレイアが喜ぶリスト

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